2009.04.01
中垣哲也と行く「ハワイ島&ホノルル」視察レポート その1

カテゴリ:2009年 その他ツアー

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3月23日夕刻、新千歳空港からホノルル行きのJALウェイズチャーター便に乗り込んだ。


実は、・・・私は1週間前までアラスカにいた。
オーロラの取材のため、ほぼ3週間の間、マイナス数十度の極寒の地にいたのだ。
これから向かうのは、そのアラスカとはほぼ同経度の、しかし緯度は50度程も南に位置する、太平洋の真ん中である。


私は今まで海外渡航を25回程も経験しているが、ハワイは初体験である。

ところが、ハワイ島のマウナケア山頂は、私にとって、長い間もっとも訪れたい場所であった。

そこは、世界の天文学をリードする科学の最先端、また星空が大好きな人間にとっては憧れの地である。
地球上でもっとも星空に近いところである。私もずいぶん昔から、夢に何度も出てくるように憧れてきた。

アラスカへ行くときには決して感じない観光客気分と、ついに訪れる星空聖地・マウナケアを想像すると、とてもわくわくした気分である。


 

私は、いままでに海外の航空会社の機内食もずいぶんいただいてきたが、あまり日本人の私に向いたものがなかった。
ところがJALチャーター便の機内食はこだわりのメニューであり、安心しておいしくいただけるのだ。(写真は帰りの機内食)


さて、札幌を出発し、間もなく機内食をいただいて、パソコンを開き一仕事。
このような時間が私にとって集中して仕事を片づける貴重な時間でもある。

ハワイ線は、アラスカ行きの直行便とさほど変わらない距離である。
日付変更線を超えて地球を逆転するタイムマシンに乗っている。夜に札幌を発ったが、感覚的には「同じ日の朝に戻る」感じである。

・・・・・・



いよいよオアフ島。着陸のために高度を下げると、雲の隙間から大都会が見えてきた! 「おおっ!」

以前、暗闇の広大な砂漠のハイウェイを走っていて、突然ギンギラギンのラスヴェガスが眼下に広がって驚愕したが、
今回は太平洋という、気の遠くなるような大海原の真ん中に、ホノルルという大都会が見えてきた。


ホノルル空港に降り立つ。
当たり前だろうが暖かい。そしてこの豊かな湿度は、ここが南の海上に存在していることを体に教えてくれる。

「ハワイかあ・・・」ついに来たなあ。


しかし、目的地はここではない。すぐにハワイアン航空に乗り換えてハワイ島を目指す。



ハワイ島行きの飛行機から見下ろす。

ハワイ諸島は、島それぞれ、いろんな顔を持っているよう。島によって趣が違うように見える。
いつかすべての島に訪れてみたいものだ。

ハワイ島は諸島の中でも一番東に位置するので、他の島を見下ろしながら航空写真も撮れる。
その景色を楽しむには、左側の窓側に座るべきである。




ハワイ島は他の島と違ってドデカイ。大陸的な雰囲気すら感じる。
それは島全体が、なだらかではあるが巨大な山で形成されていて、スケール感がまったく違うためである。

ハワイ島の西海岸、コナ国際空港に着陸態勢。
海岸線付近を見ると、そのすべては溶岩で固められた大地である。いつころの噴火のものであろうか?




コナ国際空港におりて驚いた!これでも空港内である。

常夏の島の空港には、雨をしのぐ屋根が要所要所にあればいいのだ。
あとは真っ青な青空!

・・・・・・・・・

到着後、空港から車で20分のところに、南国気分を手軽に、しかも十分に味わえる場所があった。

コナ・コーストを見渡す、ドトールコーヒー直営農園「ハワイ マウカメドウズ」である。

コーヒー園、フラワー&フルーツガーデンに小鳥がさえずっている、トロピカルな雰囲気があふれた楽園である。
最近では沢尻エリカさんの結婚披露パーティーが行われたことで一般にも知られたらしい。
(その辺の話題は私の専門外)




そもそも今回のツアーは「中垣哲也と行くツアー」であるため、写真を撮りたい人にも十分楽しんでいただきたいのであるが、
この南国情緒たっぷりの世界は時間が経つのを忘れるほど撮影を堪能出来るだろう。




今年の冬はアラスカ滞在が長かったため、南国気分は新鮮で、身も心も溶かしてくれるよう。




パイナップルはこうやって実をつけるのだ。チャーミングだなあ。




バナナの花をはじめて目撃。
この島ではおいしい食べ物が木々に実っているため、たとえ仕事をしなくても食っていけるのではないだろうかと、妙な発想をしてしまう。




ラッパのような花がぶら下がっている。なぜこうなのか、意味があるのだろう。




コナを見渡すがガゼボー(見晴らし台)から。

視界に広がるとトロピカルな「色」と、優しく心地よい「風」に包まれて、南国の島にきたことを実感。





小腹が空いたら自由にバナナをいただける。また、挽きたて・入れたてのコーヒーは、気持ちを優雅にしてくれる。




極楽鳥花「バード オブ パラダイス フラワー」。花言葉は「すべてを手に入れる」「気取った恋」「万能」だそうである。

それにしてもこのように進化したこと自体が驚異的である。




まるでパラボラアンテナのよう。

広大な大地が同じ植物に覆われやすいアラスカと大きく違い、南国の植物はみな個性豊かで、それぞれが派手に主張しているようだ。





宿泊の「キング・カメハメハ・コナ・ビーチ・ホテル」は、コナの海岸線のにぎやかな場所に位置するため、リゾート気分は満喫できる。




ホテルからなんと徒歩1分でこのようなビーチもあるのだ!




ホテルからすぐの散歩道。もちろん水着のまま歩いていても違和感はない。




3月は雨期のラストだそうである。
ツアーが行われる4月末はさらに天候が安定するだろう。




ギフトショップもホテルの回りにびっしりある。同じものでも、ホノルルで買うよりかなり安いようだ。




ホテルの6Fの部屋からの景色。


視察レポート その2へ続く
 

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